土地譲渡を目的とした分筆登記
簡単なようで難しい分筆登記
ブログ記事の御紹介
今日は私たちの事務所の強みである、境界の調整を目的とした
分筆登記から隣地への微細な土地の所有権移転登記に至る
一連の手続きについて紹介したいと思います。
この一連の手続きは、土地家屋調査士業務としては
一見普通の業務のように思えます。
しかし、よく考えてみると、これは私たちの独自の強みである
ことに気付きました。
微細な土地の売買を扱う宅建業者が少ない中、私たちが提供できるサービスは、
不動産コンサルティングマスターの資格を活かし、関連法規のチェック、
土地の資産価値、金融機関の視点からのローン設定など、
分筆登記に必要な多角的な視点が含まれます。
詳しくは、
最新のブログ記事「隣地への譲渡を前提とした分筆登記」を
ご覧ください。
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